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虹~ānuenue~
2026.5.25 フラコラム

 虹~ānuenue~ 

 皆さまAloha ! 
ハワイでは、雨が降ると、よく虹がでます。 

虹~ānuenue~

晴れ間にシャワーのように降ることが多く、雨が降ると、「虹、出るかな~」と空を見渡します(笑)
ハワイ州は、「RainbowState(虹の州)」と呼ばれ、車のナンバープレートに虹が描かれています!英語で「No Rain, No Rainbow」、ハワイ語で「ʻOle ua ʻole ānuenue」ということわざがあります。

虹は、雨が降って太陽の光に反射して色が現れます。雨が降らなかったら、虹はでないという意味です。
「人生の中で大変と思った事も、やがて虹がでるように上手くいきますよ」と励まし、前向きな気持ちになる事の大切さを伝えています。
「元となる雨、出来事も大事に前向きな考えを見出しましょう」と考えるポジティブなハワイアンの思考に触れ、大変な事は、成長、成功へのプロセスとして捉えることが上手くなりました。これからの人生の中に、どんな虹がでるのかな・・・心が輝くような出会いや幸せにつながるのかな・・・と。

ハワイでの経験で、虹は、何かのサイン?と思えた経験が何度もあります。カウルヴェヒオケカイを作られたイーディスカナカオレに敬意を伝えたくて、詩の場所の海を向いて、踊っていたら、その方向から急に虹がでたんです。二重になった綺麗なダブルレインボーでした!

虹~ānuenue~

ハワイ島でのフラ研修旅行で、カラパナの溶岩の上で、参加の生徒さんとハワイ語の発声練習をしたら、「先生~虹がでています!」びっくりするくらい大きな半円の虹でした。

虹~ānuenue~

生徒さんとオアフ島でのフラ研修旅行の最終日に、「皆といい勉強できたから、最後に虹でないかな~」ってつぶやいたら、すぐに「先生~虹でました!」って。

虹~ānuenue~

大事な事を伝える、敬愛をもって土地を訪れると、見えない何かが見てくれていて、虹など、何かの形で伝えてくれるのかな・・・なんて思います。
日本では7色の虹ですが、ハワイでは6色なのです。1色の違いは水色。日本の虹に青と水色があるのですが、ハワイは青のみです。
ハワイでは、虹の伝説がカウアイ島にあります。働き者の小人のメネフネが、みんなの為に虹を作ろうと、カフナ(祈祷師)にお願いして、弓の矢に色の材料を付けて空に放ってもらったそう。それから雨が降ると、空に虹が現れるようになったそうです。
(一説によると最初にハワイ諸島にたどり着いたマルケサス人を、あとから来たタヒチアンが、力の差を比喩し小人のメネフネ扱いにしたとか・・・。)
この伝説の中で、色の材料となったものは・・・
赤は、赤い羽根でできたカヒリ(飾りもの)から
オレンジは、イリマのお花から
黄は、バナナから 緑は、
シダの葉から
青は、海水から
紫は、女王のドレスから
だそう。ほとんど自然界のものですが、赤と紫だけなぜか人間が作ったもの。カヒリは、下の写真のように王族の象徴の羽で作られた飾りです。

虹~ānuenue~

個人的に、赤は、ハワイ固有の鳥のアパパネの赤い羽、紫はハワイアンの主食のタロイモが、いいかなと~(笑)
雨を敬う気持ちを持って、心に虹のような輝きを放っていきたいですね。
お教室に虹がかかりますように・・・!
MeKeAloha